ReASIA Nongkrong#10 「ミャンマー!Myanmar! မြန်မာ!」

ReASIA Nongkrong#10 「ミャンマー!Myanmar! မြန်မာ!」

動画

ReASIA Nongkrong#10 ミャンマー!Myanmar! မြန်မာ!
ReASIA Nongkrong#10 ミャンマー!Myanmar! မြန်မာ!

資料 Google ドキュメント

以下から本日の資料にアクセスできます。
編集やコメントもできますので、書き込みなども大歓迎です。

ミャンマーノンクロン#10
今日の資料公開中。編集権限セーブしました。 ※編集したい場合、reasia.works@gmail.comにメールで一報ください。招待をお送りいたします。 ReASIA の紹介  /eri ・アジアをフィールドにするクリエーターや研究者が集うプラットフォーム的な存在です。 #異文化#越境#ものづくり#工芸 ・月一に...

ミャンマーのクーデターについて、驚く様なニュースが飛び交っている数ヶ月・・・
でも、多くの日本人は、ミャンマーって地図でどこだっけ、という状態かもしれません。
ビルマ?ミャンマー?どっちなの?と。ね?

知らないって、恥ずかしいことだけど、過去のことは仕方ない。
ただ、「今」何も知ろうとしないのは、ダメだと思う。
(林先生みたいなことを書いてしまった。)
だから、そのために、「ミャンマーについて知ろう」という会を今回開くことになりました。

誤解がない様に先に宣言すると、
今回のノンクロンでは、クーデターが、軍事政権が、という話をする予定ではありません。

私たちがしなくても、既に色々な媒体で議論されているし、
私たちにはそれを話し合うほどの知識がないこと、
専門家を呼んだとしても、その話についていけるかわからないこと、が理由です。

「そういった話し合いをちゃんと理解するための一歩を作ること」目標に、
「ミャンマーの地図上の位置も知らないような人」でも、話についていける様な会にしたいと思っています。

衣里 2021/4/25
この後、協力してくださる方との話し合いで、上記内容は変わるかもしれません!
みんなで一緒に考えましょう。

当日はこちらにリンクが表示されます!
お時間になれば入ってください。

-
Reasia

ReASIAはグローバルな時代にアジアで生きる私達が、どう世界を理解し、何を創造すべきなのか、それらを共に考え、歩んでいく場所を作り出すことをミッションとする任意団体です。

FOLLOW FOLLOW FOLLOW
JAPANESE Nongkrong
SHARE SHARE SHARE
FOLLOW FOLLOW FOLLOW
タイトルとURLをコピーしました