ReASIA Nongkrong#13 「台湾音楽」

動画

<アーカイブ動画が公開されるまで、今しばらくお待ちください。>

動画は、著作権上の都合により音源部をカットしております。下記のSpotifyプレイリストにて、当日に流れた楽曲をすべてお聞きいただけます。

トークで用いられた関俊行さんのプレゼンテーション資料をご希望の方は、こちらまでお問い合わせ下さい。

開催概要

「一青さん、台湾音楽とコラボしてみませんか?」

六本木のとあるカフェ。打ち合わせ後、一青窈さんはポツリと言いました。

「台湾の若い子がどんな音楽を聴いているのかに興味があります」。

「リサーチしますとも!!!」二つ返事で引き受けました。

一青窈さんに、ご自身のふるさとの台湾の最新のミュージックを大胆提案!

さらにゲストスピーカーに、MIDI Creativeよりアルバム2枚をリリースした、関俊行さんをお迎えします。ミュージックマガジンの『台湾音楽の30年』にも寄稿し、ご自身のブログ、『台湾洋行』と題した台南音楽批評のブログでつちかった、鉱脈のような台湾音楽シーンの現場と動向について、じっくりうかがいます。

一青窈さんと未知なる台湾音楽との「化学反応」がおこる瞬間をお見逃しなく!

台湾のアートと風土にくわしい、ReASIAの遠藤、泊、山中の3人が聞きてとファシリテーターを兼ねて、参加者の方々と話してのお二人をおつなぎします。

一青窈さんと共に台湾音楽の魅力を体感するまたとないチャンス、ぜひ生配信でご覧ください。

当日タイムテーブル

1.最近の台湾の若年層は何を聞いているのか?
●台湾の若年層(Z世代)の音楽的な傾向

●グローバルなアジア音楽の潮流:

88risingやDef Jam South East Asia、GIMAのBast Asian Creative Artists

●その他のジャンル

(バンドやシンガーソングライターなど

2.一青窈さん×台湾アーティスト=??
●台湾のエレクトロニックミュージック

●原住民音楽

●客家フォーク

3.総括 

4.Q&A

一青窈さんコメント

「9m88やlinionなどが気になってます。

影の立役者、プロデューサーでもあるyellowさんの仕事におけるモットーや、
音楽製作におけるアレコレも知りたい。

台湾語でラップするLeo王やもちろん実力派のeggplanteggなどなど

今の音楽シーンを掘り下げられたら嬉しいです。」

関俊行さんコメント

「一青さんに最新の台湾の音楽事情をお伝えするのはもちろん、

エレクトロニックミュージックや原住民音楽、客家フォークなど

台湾音楽のディープな側面にもスポットライトを当て、

台湾音楽の多様性が見えてくるような話がしたいと思います」

参加者プロフィール

一青窈 Yo Hitoto
歌手、東京都出身。台湾人の父と日本人の母の間に生まれ、幼少期を台北で過ごす。慶應義塾大学 環境情報学部(SFC)卒業。2002年にシングル「もらい泣き」でデビュー。5枚目のシングル「ハナミズキ」が大ヒットを記録し、現在も国内外問わず様々なアーティストによりカバーされている。また、映画や音楽劇への出演、詩集をはじめとする著書の発表、さらには他アーティストへの歌詞提供など、歌手の枠にとらわれず活動の幅を広げている。2021年4月に最新曲「6分」を配信リリース。 official site : https://www.hitotoyo.jp/

関俊行 
早稲田大学国際教養学部卒。幼少期をカナダで過ごす。大手広告代理店で営業職を務めた後、音楽業界に転身。MIDI Creativeより自身のアルバム『西陽の影』(2016)、『Entrance』(2018)をリリース。レーベルのベトナムでの新規事業にも従事。ハノイの人気バンドQuyechのリリースを手がける。ライターとしてはタワーレコードジャパンが運営する音楽レビューサイト、MIKIKIで『台湾洋行』を執筆。台湾とベトナムに足繁く通った経験を生かし、同社が運営するキュレーションメディアTower Doorsにてアジア音楽のキュレーターも務めている。

遠藤薫 (美術・工芸作家)
1989年大阪府生まれ、ベトナム・ハノイ在住。沖縄県立芸術大学工芸専攻染織科卒業。志村ふくみ(紬織、重要無形文化財保持者)主催、アルスシムラ卒業。 世界中のボロ布を集め、修復し、使用することを繰り返すことを始め、主として“工芸”的なるものと“社会”の関わりをテーマに作品を展開する。現在、沖縄芭蕉布の織り手である福島泰宏さん30年来の夢を叶える「Banana Fiber Research Project」を共同実行中。沖縄、ベトナム国境、台湾離島を始め、各国の糸芭蕉(バナナ)のルーツを探すプロジェクトを通して、彼と彼らと私たちの生を見つめ直す。
https://www.kaori-endo.com/

泊 昌史(とまり まさし)
1990年横浜生まれ、香港そだち。専門は美学と民芸運動。修士課程(哲学)修了後、2016年より宮城県山元町に移住し約3年間かずかずの職場で町おこしに従事。震災評論に『風化術-サンバ・デ・山元』。

山中彩  染色作家 
1992年京都府生まれ、台湾・台南市在住。
日本人の父と韓国人の母の間に生まれ、幼少期をフィンランドで過ごす。金沢美術工芸大学工芸科染織専攻卒業。国立台南芸術大学応用芸術学科繊維専攻に在籍中。アジア各地へ旅をする中で、土地の環境と文化に由来する染料や技法に興味を持つようになる。染色作品の制作を通して、現代の日常の暮らしの中に息づくものづくりのあり方を考えている。『第2回全国大学選抜染色作品展』(染・清流館、京都、2021)にて最優秀賞受賞。
https://aya-yamanaka.com

ReASIAとは

ReASIAはグローバルな時代にアジアで生きる私達が、どう世界を理解し、何を創造すべきなのか、それらを共に考え、歩んでいく場所を作り出すことをミッションとする任意団体です。
2020年初春からスタートし、ノンクロンというオンライントークの開催、アジアに関する共同リサーチやディスカッション、イベントの開催をしています。
仲間を集めるプラットフォームとして、各々のプロジェクトを発信する場所として誰でもお使いいただけます。
>>詳しい説明はこちら

NONGKRONGとは

ReASIAでは、毎月ノンクロンというオンライントークを開催しています。
ノンクロンというインドネシア語を使っているのは、一見喋ってだらだらしているように見えても、そういった自然な関係性によって、人と人とが繋がっていき、コミュニティができるのではないか。そして、新たな活動やプロジェクトにつながるのではないか。そういったことを考えて、この名前をつけています。
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Reasia

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